2015年8月18日火曜日

築30年以上のマンションはこれからは、どうなるのか?この道しかありません!!!

暑さも一段落、

でも、またもや台風が・・・ネガティブなことを考えたらそうなってしまいますね!


さて、今、不動産業界はリノベションと言う言葉が多く見受けられます。

ワンダーランドでもリノベーションに力を入れていこうと考えております。

リノベーションは通常は分譲マンションをする場合が多いのですが

賃貸マンションでもこの傾向が見受けられます。

と言うのも、最近の賃貸マンションはどこを見ても白一色!

金太郎飴のようなもの!どこを切っても同じ!

面白みも個性も何もありません。

リノベーションが必要















おなじ様な箱物が多くなってくると新築物件の一人勝ちになってしまうのが世の中の常です。

築30年という物件は、なかなか受け入れてもらえなくなってきてしまいます。

そんなこともあり、リノベーションが脚光を浴びて来ています。


でも、チラシでも賃貸マンションなどでリノベション物件とありますが

ほとんどが単なるリフォーム物件に過ぎないというのが現実。(浅はか)

リフォームとは元の形に戻すという意味。です。


日本の収益物件の不動産は世界的に見てすごく割安感がたかくなっています。

株式、債券、株式投資などの証券類全般をペーパーアセットといい

ゴールド、不動産、現預金などをリアルアセットと呼びます。

株式ペーパーアセットは売買しやすいので価格が変動しやすいという特長です。

不動産は過去の値動きをなぞるようにしてゆっくりと価格が動く

値動きが激しくないなどまた大きなメリットとして長期の資産運用に適しています。


難しい話しはこのぐらいにして、

何が言いたいかというと、今まではお客様(賃貸マンションの借主)の事をないがしろにして

建設業者や不動産業者だけが儲ければいいというそんな考えばっかりで

賃貸マンションが建てられてきました。

そんな建物でも、新築時はすぐに埋まります。2~3年持ちます。

しかし、需要と賃料がうまく合わなければ新築物件でも

空室が目立つようになって来ました。


パイは限られている。人間も減少していく。

マンションを建築している施主様は、大半が不動産会社などがしています。

時前で管理会社を持ち、資金力をバックにどんどん土地を購入そしてマンション建築をしていく。

個人のマンションオーナー様は、管理会社の言うなり!


時代は、マンションを常に満室に出来る管理業者・不動産会社が

必要になってきました。

単に、物件を出していれば良いという時代では無くなってきました。

勉強もしない、いや、やる気も無い人間がどうしてその世界で

勝つことが出来るのでしょう!

なんか愚癡になってしまいましたね!

でも、マンションオー様は、困ってるのでないでしょうか?

入居率!止まらない賃料下落!大規模修繕の費用!固定資産税!家賃滞納と!

やるしかありません!!!


独りで悩まずご相談下さい!

良い考えがあるかも知れませんよ!




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